夢
夜中に蚊から顔を刺されまくっていた。
おかげで深く眠れないままに朝が来ていた。
薄明かりの中、目を開けると
カーテン越しに見える空はうっすら赤かった。
不機嫌だったわたしは、一気に得した気分になってベランダに出た。
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朝焼けの空を見るのは久しぶりだった。
まだ夢うつつの頭にふと浮かんだ、シェークスピアの一節
「 われわれは夢と同じ材料でできている 」
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夜中に蚊から顔を刺されまくっていた。
おかげで深く眠れないままに朝が来ていた。
薄明かりの中、目を開けると
カーテン越しに見える空はうっすら赤かった。
不機嫌だったわたしは、一気に得した気分になってベランダに出た。
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朝焼けの空を見るのは久しぶりだった。
まだ夢うつつの頭にふと浮かんだ、シェークスピアの一節
「 われわれは夢と同じ材料でできている 」
時に喜びを増し
時に励まし
時に悲しみに寄り添い
時に世界を変えてしまう
わたしにとっていつも
大好きになる音楽はそういう存在であったと思う。
ここ1年
何度も何度も、くり返し
高木正勝さんの曲を聞きつづけている。
健やかなる時も病める時も、
わたしの心にちょうどぴったりとハマってしまうのだ。
10月15日 高木正勝さんのコンサート『TAI REI TEI RIO』に行ってきました。
ロウソクの火のように、ぼんやりと強く光る灯を見ながら
暗闇いっぱいに響く音がここちよく、最高に幻想的だった。
自分自身が空間に存在する魂であると感じられるほどに、霊的な音楽だった。
またもや、やられてしまった。
同じ日に味わった、夕焼けと満月とホテルと小龍包。
※ 一番下の屋上で寝転がって満月を見ている写真に、UFOのような物体が...?
キャー!!!
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アラサー、と言えば「アラウンド・サーティ」の略だそうで。
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先日、「サー」になりました。
いろんな想いを抱えて
その混沌とした中で
少しずつ、少しずつ、
わたしなりの秩序がかたちづくられているような気がします。
しかしながら
何をするにもゆっくりなわたしは
未だ自分の土台をつくっている段階です。
だけど
そのとき、そのときを
わたし自身で考えてきました。
わたし自身で選んできました。
ごまかさずに、向かい合ってきました。
弱いこともいけなかったこともあります。
思った通りにはなかなかいかないものです。
でも、後悔はありません。
他人や自分に枠をつけてしまうこともあります。
他人や自分を評価してしまうこともあります。
でも、いつも出来事が気づかせてくれます。
いろんなことが見えなくなる
そして、いろんなことが見えてくる
いつでもそれを繰り返すけど
変化は常にいいほうにしかいきません。
20歳
わたしは何者かになりたいと思っていました
30歳
わたしは、何者になろうと
わたし自身でありたいと思う
いつも全力で支えてくれる大好きな大好きな大好きなお母さんへ
30年分のありがとうを込めて
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