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2008年10月12日


夜中に蚊から顔を刺されまくっていた。


おかげで深く眠れないままに朝が来ていた。


薄明かりの中、目を開けると


カーテン越しに見える空はうっすら赤かった。


不機嫌だったわたしは、一気に得した気分になってベランダに出た。





朝焼けの空を見るのは久しぶりだった。


まだ夢うつつの頭にふと浮かんだ、シェークスピアの一節



 「 われわれは夢と同じ材料でできている 」



2008年10月21日

TAI REI TEI RIO


時に喜びを増し
時に励まし
時に悲しみに寄り添い
時に世界を変えてしまう


わたしにとっていつも
大好きになる音楽はそういう存在であったと思う。           


ここ1年
何度も何度も、くり返し
高木正勝さんの曲を聞きつづけている。
健やかなる時も病める時も、
わたしの心にちょうどぴったりとハマってしまうのだ。                              


10月15日 高木正勝さんのコンサート『TAI REI TEI RIO』に行ってきました。                         

                                                                    
                                              
ロウソクの火のように、ぼんやりと強く光る灯を見ながら
暗闇いっぱいに響く音がここちよく、最高に幻想的だった。
自分自身が空間に存在する魂であると感じられるほどに、霊的な音楽だった。

またもや、やられてしまった。                                                    


同じ日に味わった、夕焼けと満月とホテルと小龍包。  


※ 一番下の屋上で寝転がって満月を見ている写真に、UFOのような物体が...?
 キャー!!!                                   


2008年10月25日

THER



アラサー、と言えば「アラウンド・サーティ」の略だそうで。




先日、「サー」になりました。





いろんな想いを抱えて

その混沌とした中で

少しずつ、少しずつ、

わたしなりの秩序がかたちづくられているような気がします。



しかしながら

何をするにもゆっくりなわたしは

未だ自分の土台をつくっている段階です。

だけど

そのとき、そのときを

わたし自身で考えてきました。

わたし自身で選んできました。

ごまかさずに、向かい合ってきました。



弱いこともいけなかったこともあります。

思った通りにはなかなかいかないものです。

でも、後悔はありません。

他人や自分に枠をつけてしまうこともあります。

他人や自分を評価してしまうこともあります。

でも、いつも出来事が気づかせてくれます。



いろんなことが見えなくなる

そして、いろんなことが見えてくる

いつでもそれを繰り返すけど

変化は常にいいほうにしかいきません。



20歳

わたしは何者かになりたいと思っていました

30歳

わたしは、何者になろうと

わたし自身でありたいと思う





いつも全力で支えてくれる大好きな大好きな大好きなお母さんへ

30年分のありがとうを込めて



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